★TS-950SDX★YG-455C-1：YG455CN-1:YK-88CN-1:X51- B/3：４個のフィルター：ケンウッドHF最高級無線機分解部品：
送料込み  レタ－パックプラスで発送します。
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★★★商品について：
２０２２年夏８月、ＪＶＣケンウッド横須賀Ｓ／Ｃで、点検調整整備に出して戻ってきました。
（整備費用と往復送料込み約３８０００円）（希望の落札者様に、コピーを差し上げます）
処置内容：PLL/VCO回路部修正並びに調整他、DDSラダー抵抗部他半田修正いたしました。
周波数調整他、送受信の動作テストいたしました。
交換部品無し。（記載なし）
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（2023年 1月 29日 14時 29分 追加）保管場所  茶箱 有田ミカン  マル  D  B （2023年 1月 29日 16時 24分 追加）★フィルターのついていた基板：２枚は、すでに落札されました。（2023年 2月 3日 11時 41分 追加）★TS－８７０Sのヒートシンクアルミダイキャスト付き、ファイナルブロック、動作品が、「やっと」ご縁があって、落札されました（2023-02-02）。３万円。高額かもしれません。このFT－１０００MPのファイナルも、多数のワッチされたOMがいます。当方は、問題ない部品を供給して、皆さまから喜ばれています。コロナ以前は、隣国ロシア韓国台湾等々のOMさんが、日本国内ヤフオク代行業者様を、経由して入札いただきました。Icom（アイコム）と、八重洲無線は、無線機の製造販売中止後、規定年数経過後ですが、家電品等と同じように、部品供給できないという理由で、修理も引き受けてくれなくなりました。TRIO時代の無線機も含め、ケンウッド時代、JVCケンウッドと言う新会社が、修理を引き受けて呉ます、しかし部品だけの供給はしていません。今までに、TS－９４０は１０台ぐらい。930，690、850．870。TS-950SDX等、ファイナルの動作を確認して部品を供給してきました。今回、別に出品中の、TS-950SDXは、2022年８月にJVCケンウッド横須賀S/Cで、調整整備をして戻ってきた無線機を分解出品をしました。思い入れがある無線機、突然の故障で、修理が可能なら、部品さえあれば、なんとかできたのにと、皆さん、こういう経験ありませんか。部品交換と言っても、技術力がある程度必要です。部品交換後、充分確認し、出力も少しずつ増加させ、いやその前に、エージングをしてからです。私の、部品供給スタイルは、基本的に、部品分解のコネクター類は、なるべくそのままで、リード電線を数Cｍ残し、基板に基板側に、ストレスを与えないように外しています。以前FT-107，１００Wファイナルユニット、同じように、当方分解前にCWモードで、１０0Wを確認してから、出品しました、落札者様は、部品のコネクターのリード線が切断をしてあり組み立てできないと「お怒り！」を頂戴しました（注 当方の評価非常に悪いを参照）。これは、落札者様が、私の出品の説明文を、よく読んで、理解しない結果のようです。ケンウッドサービスの方と、時々で連絡しますが、私の整備依頼品は比較的，「軽傷」と言うことです。TS-690,８５０．８７０,５０等この頃の無線機、特に北海道より南で使用の無線機、コンデンサーの液漏れ、交換、基板パターンの洗浄回復が、多いとのことです。モービル機はボリュームSQLなど、よく動かす部分の故障、Sメーターまで触れるがAでない、部品の劣化が多いのだそうです。の動作品のほうが、安く済みますとの、コメントをいただきます。８５０等の中級機、９４０等の高級機、以外に多いのが落雷の被害が多いとのことです。アンテナコネクターすぐについている、ダイオードを交換というのもTS-950SDXでありました、この無線機は現役使用中ですが。TS-９５０SDXで３万円程度+送料。８５０や８７０程度の機種は、２から３万ぐらい。思い入れがある無線機なら、直してみたいですよね。必要な部品があれば「質問」からお知らせください。ただし、私は部品の「専門家」ではありませんから、規格等の質問は、質問しないでください。（例：寸法、何Ωか、何Wか？とか、です）同じ機種の、交換用部品としての「パーツサプライヤー」です。
ある工業製品の会社の考え方を、聞き伝えですが、紹介します。
当社の製品を、購入していただいたお客様は、当社のことは、お忘れかもしれませんが、当社は、お客様のことは、お忘れになっていません、困ったことがあれば、どうぞ申しつけください。
SONYの社長が５年ぶりで交代、TOYOTAも交代、次々と新製品を世に出さないといけない会社、技術の急激な変革、についていけなくなると、会社が弱るからだそうです。それも「然り：しかり」です。
昔JA1AN（原）JARL会長が、北海道の支部大会へ来賓されそ、懇親の夕食会の挨拶で、アマチュア無線の戦前からの、大先輩のSONY創業者「井深大」氏との交友を紹介をしていたのが印象的です。それは、現在のアマチュア無線界やハムは、すでに「終わった」技術を追っかけている、と言うことらしいで、私は何と失礼なと、ショックを受けたのを、今でも記憶しています。
おわり

（2023年 2月 3日 11時 50分 追加）★文章にたくさんの誤りがあります。この記事は、FT－１０００MPのファイナルユニットの追加文章として記載しました、TS-870Sのファイナルユニットが、２月２日に落札されたので、記しました。
ぼけ老人の、独り言として、お読みください。（2023年 2月 3日 11時 50分 追加）★文章にたくさんの誤りがあります。この記事は、FT－１０００MPのファイナルユニットの追加文章として記載しました、TS-870Sのファイナルユニットが、２月２日に落札されたので、記しました。
ぼけ老人の、独り言として、お読みください。（2023年 2月 3日 11時 56分 追加）★文章にたくさんの誤りがあります。この記事は、FT－１０００MPのファイナルユニットの追加文章として記載しました、TS-870Sのファイナルユニットが、２月２日に落札されたので、記しました。
ぼけ老人の、独り言として、お読みください。