HMV・ショパンの王様パハマンの演奏するショパンのマズルカ№2&4番とは、覧のようなSP時代には、この人の演奏を聴かなければショパンを語れないと言わしめた、ウラディミル・ドゥ・パハマンの演奏する、（A面）ショパンのマズルカ№2・作品50（B面）マズルカ№4・作品24の英国プレス・HMV・DB861のSP盤の出品です。【ご注意】（このレコードはLPレコードではありません。78回転SPコードで、蓄音機で再生していただくか、ガラード301・401・トーレンスの一部の機種のような78回転スピードのあるプレーヤーで、必ずSP盤専用の針・カートリッジで再生してください。）パハマンのSP盤は昔から入手困難としても有名で、輸入盤の程度の良いものと成ると神がかりです。19世紀の演奏家の偉大なるショパンの音色を聞いてみたい方は今回がチャンスです。写真③はグラモヒル社の珍品レコードのP129のドゥ・パハマンの紹介を参考にしています。このように、今はかなり貴重となった、SP盤ですが、現在ではHMVの蓄音機もかたずけてしまい、使用する予定も御座いませんので、19世紀のピアニストを愛する方に是非落札して頂きたく出品いたしました。盤質については、年代を考えますと美品に入ると思います。商品落札、簡単決済後は、壊れやすい物ですので、ゆうパック着払いかヤマト宅急便着払いのみで送らせて頂きます。落札者の方に速やかにご連絡いたします。検索・パデレフスキー・コルトー・ゴドフスキー・コルトー